メイン画像

口の臭いで不快にならないために

口臭対策はエチケットだ配慮だと述べましたが、それでもなお、お口の臭いに関するトラブルは絶えません。 お口の臭い問題を非常に複雑にしている原因はいくつか考えられます。 1つ目は、自分で気づかないケースが多いこと。 自分自身の体臭があまり気にならないのと同様に、自分の口の臭いがあり、それが他人を不快にさせている、ということまで気づくのは、かなり難しいことと思われます。 2つ目は、口臭は「他者との関係性」や「理性的な人間としての振る舞い」を超えた、 「本能的に拒否感を覚える臭い」であること。 ある種の食べ物や飲み物の臭い、タバコの煙の臭い、芳香剤・香水のキツい臭いであれば、ある程度我慢することは決して難しいことではありません。 しかし、口臭は「便臭」がするわけですから、どう頑張っても「我慢の限界」というものがあります。 そして3つ目は、1や2のような原因があるとは言え、やはり「社会性のある人間」である以上、口臭のキツい人に面と向かって指摘することができない、というジレンマ。 「あの人は自分のキツい口臭に気付いていない」けれども、「『口が臭い、不快だ』と指摘するのは失礼…」と考えると、どうしても“もやもや”が溜まってしまいます。 以上のような理屈があるがゆえに、不快な口臭問題はいつまでたっても無くならないのではないでしょうか。 このように“口臭問題の背景”を改めて考えてみると、決して無関心であってはいけない、という気持ちが強くなってきませんか? これまで、自分の口臭についてあまり気を遣ってこなかった、という人はぜひ、「水だけでなく、シャンプーやせっけんで洗髪・手洗いをする理由」を考えてみてください。 洗浄・殺菌、そして良い香り。 臭いのトラブルを解消するヒントは、ここから得られるのではないでしょうか? また、周りに口臭のキツい人がいる場合、こういった観点から“それとなく”指摘してあげれば、改善に向けた努力をしてくれるのではないでしょうか? ぜひ、「清潔感を保つことの意味」の再考を。

自分も不快で相手にも不快だと

“口臭問題における最悪の事態”は、相手が不快さを意識しているのに、自分だけがそれに気付いていないケースです。 しかしそうでない場合…つまり ・・・

Copyright(c) 2015 あなたの口の臭いは大丈夫? 口臭のサイン All Rights Reserved.